1: すらいむ ★ 2021/04/28(水) 12:01:03.79 ID:CAP_USER.net
新種恐竜、その名は「ヤマトサウルス」 発見地点は「日本誕生の地」
兵庫県洲本市で約7200万年前(白亜紀後期)の地層から見つかった化石が新属新種の恐竜だったことがわかった。北海道大学の小林快次(よしつぐ)教授らの研究チームが27日、学名を「ヤマトサウルス・イザナギイ」と命名し、科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。
発見地点が淡路島で、神話の「日本誕生の地」とされることにちなんだ。
ヤマトサウルスの歯や首などの化石は2004年に見つかった。
アヒルのような平らなくちばしが特徴的な草食恐竜・ハドロサウルス科の仲間で、成体だと体長7~8メートル、体重4~5トンと推定される。
化石を発見したのは、姫路市のアマチュア化石研究家の岸本眞五(しんご)さん(72)だ。
その後、県立人と自然の博物館などが追加調査を実施し、これまで計23点の化石が見つかっている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 4/27(火) 18:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/043f06454a60fae47eb09b4c3bd26b531df288a1
兵庫県洲本市で約7200万年前(白亜紀後期)の地層から見つかった化石が新属新種の恐竜だったことがわかった。北海道大学の小林快次(よしつぐ)教授らの研究チームが27日、学名を「ヤマトサウルス・イザナギイ」と命名し、科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。
発見地点が淡路島で、神話の「日本誕生の地」とされることにちなんだ。
ヤマトサウルスの歯や首などの化石は2004年に見つかった。
アヒルのような平らなくちばしが特徴的な草食恐竜・ハドロサウルス科の仲間で、成体だと体長7~8メートル、体重4~5トンと推定される。
化石を発見したのは、姫路市のアマチュア化石研究家の岸本眞五(しんご)さん(72)だ。
その後、県立人と自然の博物館などが追加調査を実施し、これまで計23点の化石が見つかっている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 4/27(火) 18:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/043f06454a60fae47eb09b4c3bd26b531df288a1
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