興味しんしん

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    2019年05月

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    1: ニライカナイφ ★ 2019/05/30(木) 02:08:14.16 ID:KMMz9y4F9.net

    ◆ ロボットが自動運転車でやってきて、玄関先まで荷物を運んでくれるという未来がもうすぐ実現!(米フォード社)

     先日、アメリカの自動車メーカー、フォード・モーター・カンパニーがYOUTUBEに公開した動画は、まさにSF映画で見たような未来があった。

     フォード社の自動運転車に搭載しているのは、オレゴン州のベンチャー企業「Agility Robotics(アジリティ・ロボティクス)」が開発した二足歩行ロボット「デジット」である。フォード社の自動運転車に同乗するデジットは、車から荷物を取り出し、玄関先まで歩いて届けてくれるのだ。

     自動運転車とロボットのコラボで、人のいらない配達が完結する。この技術はそう遠くない将来実現しそうだ。

    ■ 自動運転車とロボットがそろって初めて配達が完結する

     人間が運転を行わなくとも自動走行できる自動運転車なら、確かに配達地までは無人でいけるだろう。だが、車から玄関先までの微妙な距離感が問題になっていた。しかし、今後はデジットがその問題を解決してくれることになる。 (以下略)

    カラパイア 2019年05月27日
    https://karapaia.com/archives/52274826.html


    【人間はいらない!? 近い将来、ロボットが玄関先まで荷物を運んでくれるかも!】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2019/05/30(木) 00:51:08.10 ID:QsR/RYNF9.net

    COMPUTEX TAIPEI 2019開催前日にあたる5月27日に行われたInternational Press Conference & CEO Keynoteにおいて、AMDはNAVI GPUと7nm RYZENの詳細を公開した。

    新アーキテクチャ「RDNA」採用のNavi

    まずはGPUについて。かねてからロードマップに示されていたNaviだが、マイクロアーキテクチャを刷新する。これまでのGCNからRDMA(Radeon DMA)と呼ばれる新しいアーキテクチャがベースとなる。

    Photo01:従来のGCNベース製品と比較して、同一クロックあたりの性能が25%アップ、消費電力当たりの性能が50%アップと発表された。これを搭載した製品はRadeon RX 5000シリーズという命名で投入される。

    基調講演では、NVIDIA GeForce RTX 2070との比較デモも行われ、RX 5000シリーズがRTX 2070と同等以上の性能を示すことがアピールされた。

    今回は具体的な製品SKUなどは発表されていないが、まずはRadeon RX5700シリーズが2019年7月に発表される予定であり、6月10日にE3のLivestreamで詳細が公開されるという。(以下略)

    (全文・画像)
    https://news.mynavi.jp/article/20190527-831908/

    【AMD 第3世代Ryzen Zen2とRadeon RX5000シリーズ発表 Ryzen 9 3900Xの499ドルに会場どよめく】の続きを読む

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    1: ガーディス ★ 2019/05/30(木) 13:52:38.04 ID:7P1QZ8y+9.net

    2019年5月30日9時0分

    白血病の治療で重要な細胞を大量に培養することに、東京大と米スタンフォード大などのチームがマウスで成功した。これまでは高価な培養液でもほとんど増やせなかったのが、市販の液体のりの成分で培養できたという。白血病などの画期的な治療法につながる可能性があり、専門家は「まさにコロンブスの卵だ」と驚いている。

    白血球や赤血球に変われる造血幹細胞は、0・5リットルで数万円するような培養液でも増やすことが難しい。このため、白血病の治療はドナーの骨髄や臍帯血(さいたいけつ)の移植に頼る場面が多かった。

    東京大の山崎聡特任准教授らは、培養液の成分などをしらみつぶしに検討。その一つであるポリビニルアルコール(PVA)で培養したところ、幹細胞を数百倍にできたという。マウスに移植し、白血球などが実際に作られることも確認した。
    PVAは洗濯のりや液体のりの主成分。山崎さんは実際、コンビニの液体のりでも培養できることを確認した。共著者で理化学研究所で細胞バンクを手がける中村幸夫室長は「結果を疑うほど驚いた。研究者はみんな目からウロコではないか」と話した。

    大量培養できれば、臍帯血移植に使う造血幹細胞の不足が解消できたり、骨髄移植のためのドナーの負担を軽くできたりする可能性がある。別の幹細胞も培養できそうだといい、山崎さんは「再生医療や基礎研究に大きく貢献できるかも知れない」と話す。

    論文は30日に英科学誌ネイチャー(https://www.nature.com/articles/s41586-019-1244-x別ウインドウで開きます)に掲載される。

    https://www.asahi.com/articles/ASM5X6HTMM5XULBJ01H.html

    液体のり参考商品
    https://www.yamato.co.jp/products/%e3%ae%e3%8a

    【高価な培養液でも増やせなかった造血幹細胞、コンビニでも買える液体のりと同じ成分で大量培養に成功!?東京大と米スタンフォード大】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2019/05/29(水) 10:57:56.94 ID:Lhrs328q9.net

    やっぱりニホンオオカミの骨でした――。明治期に奈良県上北山村の民家で殺され、現在大淀町教委が所蔵しているオオカミの頭骨をDNA分析した結果、ニホンオオカミの骨と確認された。これまでも骨の形態から犬と区別され、ニホンオオカミとされてきたが、最新科学でも裏付けられた。同町教委は骨の来歴調査を進める予定で、「これを機に吉野地域にオオカミブームを起こしたい」と話す。【萱原健一】

     ニホンオオカミは1905年に東吉野村鷲家口(現小川)で確認されたのが最後とされ、剥製は国内では和歌山大などの3体だけが残る。

     DNA分析した頭骨は、明治期に上北山村天ケ瀬(現西原)の民家に入って殺されたオオカミで、「吉野熊野国立公園の父」と呼ばれた大淀町出身の岸田日出男さん(1890~1959年)が戦前に譲り受けた。前額部からのなだらかな鼻筋などの形態から、1990年に京大の研究者がニホンオオカミと鑑定していた。

     今回分析したのは、これまでもオオカミと犬のDNAの比較分析をしてきた石黒直隆・岐阜大名誉教授。頭骨から骨粉を採取し、ミトコンドリアDNAを分析した結果、塩基配列がニホンオオカミの特徴を示したという。「さらに詳細なゲノム解析を進めるが、結果は間違いない」と話す。(以下略)

    毎日新聞2019年5月29日

    https://mainichi.jp/articles/20190529/k00/00m/040/036000c

    画像
    https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/05/29/20190529k0000m040035000p/0c8.jpg

    【やっぱりニホンオオカミだった・・・奈良県大淀町教委所蔵の頭骨 DNA分析で確認 明治期に民家に入って殺されたオオカミ】の続きを読む

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    1: ■忍【LV11,シャドー,PJ】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 19/05/28(火)07:49:37 ID:???

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     NTTは2019年5月27日、理論的な通信容量の上限である「シャノン限界」を達成し、かつ実現可能な符号化方式を開発したと発表した。名称は「CoCoNuTS(Code based on Constrained Numbers Theoretically-achieving the Shannon limit)」。5G(第5世代移動通信システム)の実用化が迫るなか、「6G」とも言うべき次々世代通信に向けた要素技術が早くも姿を見せ始めた。

     シャノン限界とは、一定の周波数帯域幅における通信容量の上限値のこと。決まった帯域幅の通信路は通信容量に限界があることを「シャノンの定理」と呼び、数学者・電気工学者で「情報理論の父」と呼ばれるクロード・シャノンが証明した。

     5Gに実装されているLDPC(Low Density Parity Check)など既存の符号化方式は、特殊な条件を満たす通信路でしかシャノン限界を達成できない。これに対してNTTが今回開発した符号化方式を使うと一般的な通信路でもシャノン限界を達成でき、既存方式よりも通信効率の向上が見込める。

    (以下略)


    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/02223/


    【5Gを超えた!?NTTが「6G」向け通信技術を開発、理論的な通信容量の上限「シャノン限界」まで高速化】の続きを読む
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