興味しんしん

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    カテゴリ: 医療・健康

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    1: すらいむ ★ 2021/06/22(火) 20:53:26.22 ID:CAP_USER.net
    血液でアルツハイマー察知、島津が機器販売 世界初

     島津製作所(京都市)は22日、血液数滴からアルツハイマー病に関連する物質を調べられる検査機器の販売を始めると発表した。
     2002年にノーベル化学賞を受けた、島津の田中耕一エグゼクティブ・リサーチフェローが開発した技術を応用した。

     アルツハイマー病は、認知症の半数以上を占めるとされ、脳内に「アミロイドβ(ベータ)」と呼ばれるたんぱく質がたまる特徴がある。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    朝日新聞デジタル 6/22(火) 20:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9a9d70b2614f78884aad5b3620e9f6b0db512e9b

    【【技術】血液でアルツハイマー検出、島津製作所が検査機器販売開始 世界初 田中耕一氏が開発】の続きを読む

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    1: 【大吉】 2021/06/22(火) 20:48:32.07 0.net
    ジェットコースターが腎臓結石の治療法になるかもしれません。
    ミシガン州立大学の研究者たちにより『American Osteopathic Association』に掲載された論文によれば、
    腎臓結石を忠実に再現したシリコンモデルをディズニーランドのビッグ・サンダーマウンテンに60回乗せたところ、
    効果的な結石の排出が確認されたとのことです。

    いったいアトラクションのうえで何が起こっているのでしょうか?

    https://nazology.net/wp-content/uploads/2021/06/5218953caee4c6822ed4181b7e2a07de.jpg
    https://nazology.net/wp-content/uploads/2021/06/395d9dd282372608bb1da39de4bdcd2d.jpg
    https://nazology.net/wp-content/uploads/2021/06/61bc975f1e9f6b407326494244c7497b.jpg
    https://nazology.net/wp-content/uploads/2021/06/15975ad5d8ccd0197816b0b452a2bb20.jpg
    https://nazology.net/wp-content/uploads/2021/06/85e1e32a2e83d6d040c051f256c06835.jpg
    https://nazology.net/wp-content/uploads/2021/06/909f4ef36579d0c8909bc901f675673a.jpg

    https://nazology.net/archives/91469

    【【朗報】ビッグサンダーマウンテンに腎臓結石を排出させる効果】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2021/06/10(木) 00:15:27.11 ID:sXo9e0NO9.net
    6/10(木) 0:00配信 朝日新聞デジタル

     髪の毛など体毛を生み出す組織が皮膚上でどのように形作られるのか、理化学研究所などのチームが明らかにした。毛を生やす「毛包(もうほう)幹細胞」が、従来の定説とは違う細胞からできていることを突き止めた。将来的に毛髪再生といった応用につながる可能性もある。

     論文は10日、英科学誌ネイチャーに掲載された。(https://doi.org/10.1038/s41586-021-03638-5

     チームは「エクスビボライブイメージング」という特定の細胞に蛍光の目印をつけ、生きた細胞一つ一つの動きや変化を見る技術を使って、マウスの胎児の毛包ができる様子を観察した。その様子をビデオにとり、目当ての細胞を追いながら巻き戻すと、その細胞が元々どこから生まれたか、たどることができる。

     遺伝子解析もあわせると、毛包の基になる部分には同じ特徴をもった細胞が同心円状に並び、時間が進むにつれ、真ん中がくぼむように形を変えて筒状になることがわかった。チームは伸縮できる望遠鏡の動きに似ていることから「テレスコープ(望遠鏡)モデル」と名付けた。

     毛をつくる働きがある毛包幹細胞は、この同心円の端部分に由来することもわかった。これまでの研究では近くにある別の細胞が基になると考えられていた。

     将来的には、毛包がかかわる病気の治療法や、様々な細胞になれるiPS細胞などから毛包幹細胞を効率的につくる方法を開発して毛髪の再生につなげるなどの応用が考えられるという。

     理研の藤原裕展チームリーダーは「新しいコンセプトを出せたことはインパクトが大きい。乳腺や汗腺など、他の器官も同じメカニズムでつくられているかもしれない。調べていきたい」と話した。(杉浦奈実)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4817523a1570b0a63f911dccee9cc37c031c3004

    【【研究】毛髪再生に応用も 毛を生やす細胞の起源を解明 理研チーム、定説覆す発見】の続きを読む

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    1: キャッツアイ星雲(愛媛県) [US] 2021/06/08(火) 00:47:54.13 ID:/yT8nUt40●.net BE:135853815-PLT(13000).net
    エーザイの認知症薬、米で承認取得 世界初の進行抑制型
    米バイオジェンと共同開発

    米食品医薬品局(FDA)は7日、エーザイと米バイオジェンが共同で開発するアルツハイマー型認知症治療薬候補について、承認申請を認めると発表した。
    従来の認知症薬とは異なり、認知機能の低下を長期的に抑制する機能を持つとして世界で初めて承認された。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC200Y60Q1A520C2000000/

    【【朗報】エーザイが米企業と開発したアルツハイマー治療薬、米で承認 世界初の進行抑制型】の続きを読む

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    1: 和三盆 ★ 2021/05/05(水) 15:00:14.95 ID:4ibE3oxz9.net
    クリーンルームの中で、喘息などの治療薬吸入器具として使われているネブライザーからヒトの出すエアロゾルを模したものを発生させて、それをそれぞれのマスク素材がどれくらい通すかを試しました。

    ──上図の「マスク別除去性能」がその結果ですね。衝撃でした。ウレタンマスクの素材である「ポリウレタン」は、5um(マイクロメートル)以下の粒子だと除去率1%以下。ほぼ効果がないことがわかります。

    (図)西村秀一医師の実験結果より
    そうなんです。逆に不織布マスクは一番小さい0.3~0.5umで90.8%、最大の5.0以上の粒子は99.1%の除去率が確認されました。医療従事者がつけるN95や医療用サージカルマスクはそれ以上に高い値ですが、一般の方が生活圏で使うのは、この程度の不織布マスクで十分機能すると考え

    全文
    https://toyokeizai.net/articles/amp/409607?page=2

    【【ウレタンマスク】飛沫除去量10%以下の衝撃】の続きを読む

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